ウサギとカメ 堀江岐和

 2017-03-31
お疲れ様でございます。第60代主将をさせて頂きました、四年生の堀江岐和です。
第◯代主将という表現がかっこいいと感じ、最後の最後に使ってみました。とてもいい響きです。笑

入社式を明日に控え、期待と不安を胸に抱えながら、ブログを書いています。卒部式で話したことと少し被りますが、最後まで読んでね!笑

「ウサギとカメ」という童話を一度は耳にしたことがあると思います。
足の速いウサギと足の遅いカメがかけっこをします。初めはウサギがぶっちぎりでしたが、油断したウサギは途中で昼寝をしてしまい、最終的にはカメが勝つという物語です。
しかし、現実的にはこのようなことはありえません。ウサギは途中で寝てはくれません。ウサギはぶっちぎりで走っていきます。

これを陸上競技に当てはめてみます。例えば、400mを48秒で走る選手(ウサギ)と52秒で走る選手(カメ)がいたとします。
48秒の選手は52秒の選手が自分と同じくらい速くなるまで、お昼寝をして待ってくれるでしょうか?待ってはくれませんね。47秒を出すために日々練習しますよね。そうすると、ウサギとカメの差は全然縮まりません。むしろ、差は開いていくでしょう。だから、ウサギがぶっちぎりで勝ちます。試合もウサギが当然のように勝ちます。
でも、カメがウサギに勝てるようになったら面白くないですか?ワクワクしませんか?

僕は自分のことをカメだと思っています。400mは高校二年生から始めました。初めての400mのタイムは58.50です。贔屓目にみても、ウサギではないですよね。だから、ウサギになるために、誰よりも、この四年間、走ることに関しては、努力をしてきたつもりです。この四年間の努力は僕の誇りです。

そして、最終的に49.27までタイムを縮めることが出来ました。49.27というタイムがウサギに値するかは定かではありません。ただ、高校時代にまったく勝てなかった相手にも勝てるようになりました。だから、少なくとも、かなりウサギに近づくことは出来たと思っています。ウサギに近づくにつれて、陸上競技がとても楽しくなりました。

南山大学陸上競技部の大半のみんなはカメだと思います。勿論、ウサギに値する選手も何人かはいます。
この大学四年間という貴重な時間を陸上競技に費やすならば、みんなにもウサギになってほしい。ウサギに近づいてほしい。

就活や勉強、留学など陸上競技以外に大変なことや大切なこともあると思います。陸上競技以外で知識や見識を広げることも大切なことなので、 陸上競技だけをしていれば言い訳でもありません。ですが、陸上競技部に所属するならば、どのような背景があるにしろ、ウサギに近づくための努力はし続けなければならないと僕は思っています。今のみんなは、ウサギに近づくための努力が出来ていますか?僕はウサギに近づくための努力が出来ている人はほんの一握りだと思います。

そして、みんながウサギに近づくためには、もっと練習しないといけません。練習メニューはブロック長から与えられたものです。メニューが終わって一本余分に走る、10分みんなよりも余分に長く走る。これが本当の練習だと思います。この練習が出来るかが、ウサギとカメを分けると思います。もっともっと、頭を使って、自分に何が足りないかを理解し、本当の練習をして下さい。

長々と説教みたいに書いてしまいました。最後まで嫌味な先輩が僕らしいかと思い、この内容にしました。このブログが何かの役に立つことがあれば、幸いです。

最後に、とても怖い主将だったと思うけど、最後まで付いてきてくれてありがとう!
これからの南山大学陸上競技部の活躍に期待しています!また試合も見に行きます!是非、成長した姿を見せて下さい!

いつも側で支えてくれた13生のみんなもありがとう!みんなの支えのおかげで、最後まで主将をすることが出来ました!

また、12生の先輩方を初めて、これまでこんな生意気な後輩を指導して下さった先輩方にも感謝申し上げます。

四年間ありがとうございました。
そして、これからも末長くよろしくお願いします。

第60代主将 堀江岐和
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自身 / 内山 祥伍

 2017-03-30
 おはようございます、こんにちは、こんばんは、おやすみなさい。
13生短距離ブロックの内山です。
先日、卒業式を終えたところで、最後に久しぶりのブログの投稿です。
卒部式で、グダグダになってしまったので、この場を借りてお話しできればと思います。

 まず初めに、私は入部当初から3年の上南戦を区切りにして競技を辞めると決めていましたので、その自分との約束通り、約1年9ヶ月前に競技生活を終え、今は4月に南山の大学院への入学を控えているところです。

 私が陸上競技部に在籍していたのは中高合わせて10年間です。この大学での陸上競技はその中でも一番苦しかった期間でした。兎にも角にも記録が全然出せませんでした。自分の走りもわからなくなりました。13生の短距離はみんなPBを出しているのに、自分だけ全然出せませんでした。最初は楽観的に「いつかは出るだろう」という考えでしたが、期限が迫ってきて、焦燥感が強くなってきたことを覚えています。結果的に最後のレースで自分なりのいいレースができたので「いい大学陸上だった」と言えるのですが、大学陸上生活の大部分が辛いものでした。
 そんな中で自分が痛感したことは「戻す」ということに執着してはいけないということです。大学に入って、誰もが経験するものが受験で鈍った体だろうと思います。また、大学は高校までとは違い、毎日部活があるわけではありません。南山では週に4回。しかも、日月は連休です。指導者が毎日いるわけでもありません。アルバイトもします。もちろん遊びもします。時間の使い方・環境が全然違うのです。そんな中で「戻す、戻す」と思っても難しいように思います。難しいというよりも、間違っていると思います。過去の自分を回顧するのではなく、今の自分を知るという方向のアプローチをする方がいいのではないかと個人的には思います。

 さて、先ほど引退時期を決めていたと言いましたが、それは私は小学生の頃から夢を持ち、学部ではより現実的にその職で活躍することを志し、今もそれが変わらないからです。
 このブログが内輪のものだけでいないことを信じて言いますが、大学に入るということは、高校以上にワクワクが強いものだと思います。大学生活はみなさん自身にとってどのグレードよりも早く・濃いものになるでしょう。その大学生活のうちの一つの選択肢が部活です。部活に入ると部活しかできなくなるなんて考えず、たくさんの自分のやりたいことは無くさずに、入部していただければなと思います。たかが3つ4つ上の学生がいうのもアレですが、これから大学生になる方々は可能性に満ち溢れています。本当に羨ましい限りです。多くの可能性に、様々なアプローチで、大学生活を謳歌してくれることを祈っています。
 最後に、私がこの部活に入部した理由として、当時の3年生に私と同じ境遇の先輩がいたからです。私が現役の間にそのような後輩と出会えなかったことは残念ですが、今後、私の部活への関わり方が夢追う人の先例としてあればいいなと思います。

 長々と失礼いたしました。みなさんまた元気で会いましょう。


内山祥伍
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ありがとう

 2017-03-29
こんにちは、中村理沙です!

16生皆さんとは、なかなか話す機会はなかったかと思いますが、追いコンや飲み会、卒業式で話すことができて、とても嬉しかったです。
14、15生の皆さんは練習を一緒にする機会も多数ありましたね。練習中の真剣な表情と練習前後のあどけない表情がとても印象的です。オンとオフを切り替えられる部だなと思っています。
13生は、個性的なひとが多くて誰といても楽しいです。話しかけてくれてありがとう。
女子部員の4年生は、しほしかいなくて、楽しいことも辛いこともたくさん話し合ったね。言葉にできないくらいの感謝をしていす。これからもよろしくね!

大学生活はとても楽しいですよね。毎日が自由で、講義も遊びも自由。
何もしない4年間も、何かに没頭する4年間も同じ4年間です。だからこそ、皆さんには有意義な4年間にして欲しいと思っています。
大学という場所は多様な価値観をもつ集団だと思います。人は自分と似た考え方の集団や個人と集まりたがってしまいますよね。それでも、自分と同じ考え方をしている人もいればそうでないひともいます。自分とは違うから嫌だとか、一緒にいたくないとかではなく、そういう考えかもできるのかと受け入れ学んでください。だからこそ、いろんな人と合ってなるべく色々な人と話してみてくださいね。そうすることでたくさん発見や視野が広がってくると思います。
部活内でも衝突や問題がこれから多々出てくると思います。そん時に、真っ向から相手を反対するのではなく、相手を尊重しながら自分の意見をもてるひとになって欲しいなと思います。
最後になりましたが、これからの南山陸上部のご活躍を心から期待しています。

4年間ありがとうございました。

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お元気で 可知

 2017-03-29
こんにちは。可知です。
これが最後のブログになりました。
最後のブログまでブログを書く手順がわかりませんでした。今日までやり方を教えてくれた人達には感謝してます。ありがとう。

南山大学陸上部で本当にたくさんの経験が出来たおかげで暇せずに4年間を過ごせました笑
陸上を通して出会えたみなさんに感謝です!
ありがとうございます。

僕には4年間で1番の後悔があります。100m10秒台まであと0.01秒を縮めれなかったことが1番だと思われてると思いますが、実はそれは2番目で、1番の後悔は4継です。4年間でケガやバトンミスで何度もレースを台無しにしました。
1年生の西カレでは、その試合で引退する先輩と一緒に走れる最後の4継でしたが、肉離れをして走ってゴールが出来ず、取り返しのつかないことをしたと思いましたが、一緒に走った先輩方はもっと強くなって、これから競技続けていく中でリベンジしてねと言ってくださいました。
この試合をきっかけにバトンが上手くはなりませんでしたが、10年間陸上を続けて、最後のシーズンでケガをしても最後まで頑張れて、ベストまで出せたのはこの出来事が自分の陸上をする上での大きな原動力になり、陸上競技を通して成長したいと思えたきっかけになったからです。感謝してます。ありがとうございます。

陸上部で一緒に過ごした後輩たちに伝えたいことがあります。
それはもっと陸上競技を知ってほしいということです。
自分は勉強したり、周りの人から話を聞いて、ほんの少しだけ陸上を知ることができました。
最初は速く走るための手段としてもっと陸上を知ろうと思い勉強し始めましたが、足が速くなるよりもまず先に陸上競技、体を動かすことの楽しさを、より明確に感じられるようになりました。
ただ何も考えずに走るだけでも好きだった陸上競技をそれまで以上に好きになれました。競技を知ることでとても楽しく走ることができたという経験は自分にとって大きな財産になっています。
みなさんとまたどこかであった時に陸上の話をたくさん出来たら幸せです。応援してます。がんばって。

以上です。
みなさん暇な時にご飯とか行きましょう。誘ってください。
それではお元気で。

可知憲明
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みんなに、たくさんのありがとう。 尾嵜志帆

 2017-03-28
こんにちは!4年生の尾嵜志帆です。
最後のブログという事で、私の経験から得た学びを伝えたいと思います。

4年間を振り返ると、私にとって1番印象に残るのは怪我体験です。
怪我をすると、自分の出来なくなったマイナスな事を数えがちになりますよね。私もそうでした。反省は大切ですが、いつまでも過ぎてしまった事を気にしていては、何も変わりません。それならば、変えられる未来の事を考える事にしました。何の為に休養しているのか、もちろん競技復帰をする為です。その為に、怪我の時でも出来る事は必ずあります。私の場合は手術をし、左足が固定された状態でも3~5時間のリハビリを1年半続けました。歩く事すら出来ませんでしたが、調べ物をし、自分の頭で考えていくと、出来るメニューは沢山ありました。出来なくなったマイナス面ばかりを見ず、自分の出来る事を探して全力で取り組んで欲しいです。そうすれば、必ず次の道は開けると思います。怪我は休養期間ですが、休む為ではなく、競技復帰をする為にあるものです。

最終的に1年半かかりましたが、またトラックに戻ってきました。走れなくなって、改めて陸上競技への想い、当たり前の生活の有り難さなど、気づけた事が沢山あります。競技力としては、目標タイムには届かなかったものの、怪我前よりはタイムを上げられました。怪我は確かにブランクになりますが、それを理由に自分のやりたい陸上競技、タイムを諦めないで欲しいと思います。そして、きっと怪我は何か変わるきっかけを与えてくれると思います。辛い時こそ、前を向いて頑張って欲しいです!

*13生のみんなへ
4年間ありがとう。怪我の時もお見舞いに来てくれたり、色紙をくれたり、励ましてくれて本当に嬉しかった☆みんなの走りに、何度も勇気づけられました!特に、唯一女子同期のりさ。いつも自分の事のように、一緒に泣いたり、喜んだりしてくれて、ありがとう。いつも、側で応援してくれて、本当にありがとう。

最後になりましたが、多くのOB.OGの皆様には本当に感謝しております。怪我の時も沢山の応援メッセージや、激励の言葉を下さり、皆様のお陰で4年間全うする事が出来ました。本当に、ありがとうございました。
これからも、南山大学陸上競技部を宜しくお願い致します。
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今年も3月9日に『3月9日』を聴けませんでした/渡辺

 2017-03-28
こんにちは。新4年生の渡辺です。覚えていますか?
最近は越野に仕事を取られがちで、すっかり存在感がなくなっています。
強いて言えば、1分間スピーチでみんなを爆笑の渦に包むくらい。冗談です。
3月より本格的に就職活動が始まりました。
就活が始まって以来思うことは、部活が楽しい。本当ですよ。
走れる喜び、人と話せる楽しさ。だからみんな、話しかけてね!笑

最近はあまり部活に参加出来ずにいて申し訳ないです。
少し前に短長の練習に参加させてもらった時の話をします。
短長は『ネガティブなことを言わない』と決めて練習に取り組んでいるそうです。
練習に混ぜてもらった時にそれを実感しました。追い込んで練習している中、みんなポジティブで明るい。
こう言うと語弊があるかもしれませんが、楽しそうでした。
さて、私が愛してやまない短短はどうでしょうか?
切磋琢磨している上で、楽しく笑顔で練習していますか?
最近の部活の状況を人伝でしか聞けていないのでなんとも言えませんが、短長を越える楽しいブロックでいて欲しいと思います。

短いですが、この辺で終わります。次は、横井に回します。よろしくー。
そして最後に。
もうすぐシーズンが明け、試合が続きます。陸上競技は身体が資本。体調管理にはくれぐれも気を付けましょう。
また、4月になれば新入生が入ってきます。今一度、先輩になる自覚を。
もちろん、その前にフレマンがあります。たくさんの新入生を迎え、より活気のある部活にしていきましょう。
そして、来シーズンは全部員が笑顔になれるよう、残りの期間自分を磨いていきましょう。
以上!
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お前が強くなれば世界が変わる。まだ見ぬ世界に踏み込め 安田凌

 2017-03-27
卒部式で喋った通りです。先輩方、後輩、そして13生。ありがとうございました。

一番きつかった練習は1年の夏季プレ合宿。
一番悔しかったのは3年の上南100M。とにかくここで先輩に貢献したい、冬季はそれだけでした。
一番自信を持てたのは3年の東海インカレ100M。誇れる記録ではないですが。特に姿勢という面で。自分の中では大きいです。
一番好きなのは4年の名古屋地区四継。最高でした。可知が攣ってなかったらという余白がまたいいです 笑

10の先輩方はいてくれるだけで安心感があって、一年の俺にはとてつもなく大きく見えました。強く大きくなりたいと心の底から思いました。憧れでした。
12の先輩方には本当にお世話になりました。競技で返せずすみませんでした。卒業しました。ありがとうございました。

14、15、16生に期待することは一つ。がんばれ。
感情を燃やして、自分自身の枠を広げて甘さを潰していって、主観的にも客観的にも明らかな、本気の取り組みをしてほしいです。
ともに走った仲間として、応援しています。俺が競技場へ行ったとき、今よりずっと強くなった姿を見せてください。

高校1年から陸上競技を始めて7年。たくさんの人にお世話になりました。随分成長したなと思います。会えてよかったです。
卒業式の日、色紙を含め後輩や競技場で会った方達に「また会おう」といった言葉や、申し訳なくなるくらい高い評価をいただきました。そう評価してくれている、あるいは期待してくれている人間でいられるように、なれるように僕もがんばります。

ではまたいつかどこかでお会いしましょう。ありがとうございました!

13生副将 安田凌
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