春へのステップ/山田智

 2012-02-29
ここ最近の気温は雲っているときはまだ肌寒く感じますが太陽の日差しは非常に暖かく春に近づいているのだなと感じます。    今日は恭平が書いているとうり200M×2+800Mというポイント練習をしました。練習内容も設定タイムをほとんど守れていたので良い練習となりました。      ただ、久しぶりのスピード練習だったので身体がスピードに付いてこず乳酸もすぐに足に蓄積されジョグが極端に遅くなってしまっていたのでこの点に注意して今後練習に臨みたいです。      また、練習をやっていて思ったことは、当たり前のことなんですが「練習は一人より二人の方がよい」ということでした。今日の練習は恐らく一人でやっていたら妥協してしまい設定タイム通りに走れなかったと思います。「隣で走ってくれるから」「前を走っているから」そのことが、自分に「頑張ろう」と力をくれます。なので練習は大勢でしたいです。    話題は代わって、私たちの初試合になるであろう六校戦まであと一ヵ月ちょっとです。それまでには冬に走りこんだ体力をスピードに変えれるよう努力していきたいと思っています。        また、今期は3000SCを真剣に取り組んでみたいと思っているのでハードルを足をかけずに跳ぶ練習もしていきます。しかし、今は体力をスピードに変える練習に重点を置き練習していきます。    では、次は有貴よろしく。スピード練キツイけど頑張ろう!
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覚悟 / 関

 2012-02-29
「大いなる力には、大いなる責任が生じる」
この言葉は某アメコミ映画で、主人公の祖父が言った言葉なんですが、自分にはその言葉が、映画の内容より肝に染みたらしく、自分はいつもこの言葉を胸に忘れることなく、ブロック長をしています。

周知のことですが、自分は短長ブロック長になりました、大いなる力が自分にとってブロック長を指すのならば、それにかかる責任は大きくて重たい。
気づけば、セット走一つにおいても、以前のような誰かの後ろについて走るというレーシングスタイルは立場上最早できなくなりつつあり、お世話になった短長の先輩方の幻影を追いかけながら、時に哀愁に浸りながらも、それでも先頭を走り、またそれを死守し、声を出し、ブロック長の威厳を保とうとしています。
また、自分だけでなく、短長のみんなの調子、けがの状態、弱点などをできるだけ把握し、その現状をコーチに正確に伝えて、より今の状況に適したメニューを作成してもらうよう、短長のみんなの為になればなと、素人の力量ながらそういうこともしているつもりです。

そして自分は、ブロック長でありながら幹部学年でもあります。幹部学年が部活をどう運営していくかで、その部活のカラーが変わっていくというのは当たり前のこと。
しかし今回はそれについて言及させていただきます。

自分で言うのもなんですが、幹部になってからこれからの陸上部をどうしようとか、考え始めたわけではありません
遅かれ早かれ、ちょうど今から一年くらい前からそういうことは考えていました。
南山大学陸上部をこうしたいとか、ああしたいとか、考えていたわけです。 おそらく自分の記憶ではあの時
「南山陸上部を、07の先輩方の代みたいな、誰もが陸上に真剣に打ち込める環境」を目指して、その考えを元にいろいろ行動に移していたと思います。ちょうど自分たちが一年生の時の最終学年が07の先輩方だったので、すごく自分にはあこがれに見えました。

...しかし、自分がブロック長、幹部になって早三か月、分かったことがあります。
部活動の環境を変えるために「~みたいな部活動にしたい」とかそういう抽象的な考えで物事を進めるのは限界があって、本当に環境を変えるには、遅刻の問題とか、倉庫の扱い方とか、整備のしかたとか、終わりの見えない、山のように存在する具体的な問題を一つ一つ着実に話し合って取り決めて解決していくしかないのだと今更ながら理解しました。その一つ一つの問題をいかなる価値観で解決し取り決めるかで、その価値観に沿った陸上部が最終的に必ず出来上がるのだと思うんです。 僕個人の考えではそう思います。

だから幹部である自分は、日頃の練習においても、今日は~を意識して走ろうとか、ベストをだしたいとか、それだけを考えて走るわけにはもういけなくて、いろいろな所にアンテナをはり、絶えず周りを見て、具体的な問題を一つ一つ見つけ出すことこそが義務なんだと、たとえそれが自分の為の何かを犠牲にしてもこの学年は耐えざるを得ないということを理解しました。

そして、皆さんにお願いがあります。 もし、自分の考え方に賛同していただけるのなら、その一つ一つの問題を見つけることを手伝ってくれないでしょうか
10だけでは見つけきれない問題が必ず出てくるはずなんです、10は完璧じゃないんです。その問題を見つけたのならば、どうか抱え込まないで自分達に共有させてください。 
どうかスタート地点だけでも教えてください。スタート地点に立たせて下さい。
スタートに立ち、そしてそれを切らせていただいたのなら、走り止めるようなことはしません、必ず走り抜け解決してやります。
おねがいします。

ここまでが、幹部になって自分が思うことです。 そしてここからは 今日自分が思うことです。

上記に述べた、ある一つの考えをもとに部を作っていくのではなくて、一つ一つの問題を解決していくことで環境が作られる、それは部活動のなかで自分が確信したことです。
しかし、それを言葉にするのと、実際にするのとでは大きな違いがあって、一つ一つの問題を話し合って解決するということは、そうすんなりと解決するわけなくて、当然その話し合いの中で10同士意見のぶつかり合いも軋轢の日々も沢山あり、また解決するのに沢山の日数、膨大な時間・エネルギーもかかることでしょう。

果たして、その沢山の意見のぶつかり合いに、自分は 耐えることができるのでしょうか
自分の曲げたくないものとか、譲りたくないものとかを部のために曲げざるを得ない状況の数々に、耐えれるのだろうか
それってものすごく避けたいし、心に負担のかかるものだと思います。でも絶対そういう時は来ます。
自分が言うのも何様ですが、10は理性的な人たちの集まりですが、逆境にもろい部分があると思います。

とくに心配なのが自分なのです。別にネガティブにとらえているわけではありません、
自分の性格はある程度理解してますし、自分はよく自分の考えを押し付けて10に負担をかけがちです。
自分の意見を曲げなければならないときに、自分はどうなるか、これからを思うと、なかなかベットでぐっすりとはいきません。

そして、話し合いによる解決には即日解決なんてまずあり得ないでしょう、沢山話し合って長い時間やエネルギーが必要になるでしょう、 果たしてその間にも、部活動は部活動の形を保っていられるのでしょうか
誰かがその間にも別の問題で我慢をしているわけです
解決には枚挙に遑がない。こうしたほうがより効率的であるとかも、まるでわからない そもそもこの方法が正しいのかさえもわからない

正直 今の自分ではこれらのことを考えると、やっていける自信がありません、
でも、やっていけるかやっていけないかではなくて、やるしかないのです。幹部がつぶれたら部は必ず崩壊します。だから、覚悟をしなければならない。

大げさに考えすぎだと思われますが、それくらいの覚悟で幹部をしなければならない時代・環境・同士に、自分がいるのだと思います。

だからこそ、自分はもっと自分を成長させないといけない
これからのこと、覚悟しなければならない。

物事を解決していく手段で「話し合い」という手段を選ぶということは
10は最低限は上記のことを必ず覚悟しなければならないと思います。
話し合いということがいかに難しいか、それは沖縄の米軍基地県外移設問題とか北方領土問題とかでも見受けれられると思います。 あっ ちょっと違いますか。

次は 神谷 お願いします。

きたる 牛田カップ 必ず君に勝つ。

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考えて走る 野田

 2012-02-29
練習お疲れ様でした。
今日の練習は(200×2+800)×4だったのですが
練習前は、雨が降っていて気温も相当低かったのでしっかり練習できるか不安でした。
しかし、メニューが始まる頃には日が出てきて気温もあがり、いいコンディションで走ることができました。

自分にとって今年に入ってから2回目のポイント練習だったのですが、
前のポイント練は設定してもらっていたタイムよりもかなり遅く走ってしまい、体力を残してしまったので、
今日は後半はタイムが遅くなってもいいから、
できるところまで設定タイムを守るということを意識して走りました。
結果としては4本とも設定タイム付近で走ることができ、いい練習ができたと満足できました。

また、今日は800mを走るときに、ラスト400でタイムを落とさないようにすると意識して走る
とよいと教えていただいたので、それも意識して走ることにしました。
ひとつひとつの練習をその意図を考えて走るとより内容を濃くできるとよく聞くし、
日記でもみんなよく書いているので、自分もそこをしっかり考えて走ろうと思いました。


最近、ナリケン先輩と堀井先輩とで
みんながどこを直せば走れば、もっと速く走れるか。
的なことを考えていたらしのですが、自分は足を後ろにもっていったときに
外側にいってしまうということを教えていただきました。
他の人は簡単に気づくことができることでも、自分ではなかなか気づけないところだと思うので
教えていただきありがとうございました。m(__)m
この自分の癖は昔からのものでなかなか簡単に直せるものではないと思いますが
日々歩いたりするときから、改善を心がけたいと思います。

次は智也に回します。遅くなってすいませんでした。
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走れないマネさん/大山

 2012-02-26
更新が遅くなってしまい申し訳ありません。まさかの今年度初更新、外国語学部スペイン・ラテンアメリカ学科二年、マネージャーの大山です。学科名が長すぎて嫌になります。この気持ちは総政の方としか分かり合えないでしょう(笑)
マネージャーブロックは人数が少ないため、頻繁にブログを回すとネタ切れしまう可能性大なのでゆるく更新できたらな、と勝手に思っております(笑)

さて、最近ですが、自分は定期が切れてしまったり、留学の準備があったりでなかなか部活に顔を出せていませんでした。
私事ではありますが、2月28日から3月28日までの一ヶ月間学科の研修でスペインに留学してきます!時期が時期なので、追いコンや卒業式に参加できず、08の先輩方とはもう会えないのかと思うととても寂しいです。卒業してもぜひ部活に顔を出していただけると幸いです。
また、この留学の関係でフレマンの準備も手伝うことができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。更に、まだ確定ではありませんが、秋学期にも留学をするかもしれないという状況で、幹部学年になるのに、部活に迷惑をかけてしまうことだらけで本当に申し訳ないです。ただ、勉強も部活もバイトも遊びも全部全力投球してこその大学生活だと思いますので、全部手抜きせず、頑張っていこうと思っています!なんだかんだで大学生活も折り返しなので…

それでは皆さん、また一ヶ月後にお会いしましょう!お土産は期待しないで待っててくださいね(笑)
次はさよちゃんにまわします!
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出来ることから 佐々木

 2012-02-25
短距離ブロックの日記更新を滞らせてしまい申し訳ありませんでした。

昨日はどのブロックもきついメニューお疲れ様です。
僕は涙汗合宿のちょっと前からハムに違和感があり、スピード練を積めない状態なので、入念にアップをして500mだけやろうとしました。
結果、走れたことには走れたのですが、走ってる最中もハムが痛くて、走り終わるとハムの奥を掴まれてるような感覚に襲われてしまいました。

これはヤバいと思って、流石に病院へ行きました。
肉離れなどではないようですが、少なくとも1週間は様子見程度のメニューにしなければならないようです。

ウシダカップまで1ヶ月を切っていますし、合宿などで短々の方々の好調を目にすると、焦りは生まれますが、タイトルのように上半身のトレーニングやハードルドリルといった股関節周りのトレーニングがやれることとしてありますし、痛いということはハムを使えているともとれるので、実はそれほど悲観していません(笑)
それに、最近走っていて、僕の場合全力で走ることよりもリラックスして走ることの方が、速くなるカギだと思いますし、これを期にもっとリラックスする感覚をつかんでいきたいと思います。

そして、話は変わって最近はフレマンについての話題もよく上がります。
つまり、僕たち11生も先輩と呼ばれる身分となるわけです。
なので、まだまだ先輩にお世話になってばかりですが、少しずつそういう自覚をもって行動していきたいと思います。

それでは、次は関先輩よろしくお願いします。
先輩もサポーターを常に着けていますが、本当に無理しないで下さいね(>_<)
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涙汗合宿を終えて 成田

 2012-02-24
ブログが止まってしまっているので代理で書きます

涙汗合宿お疲れ様でした
中長距離は三日目に名城線を一周するなど
普段とは違った練習をすることができました

しかし自分はそのあと右足を腱鞘炎で痛めてしまいました
怪我をしないようにしたいという目標が
早くも崩れてしまいました

にしけんがNAPでマレーシアに行ってしまったので
中長距離のブロック長が今自分だけの状態でありますが
今までの自分ではいけないという思いがあります
あらゆる状況に柔軟に対応することや
練習の内容を今まで以上に理解していかないと
いけないと思います

高校の時は顧問の先生が部活に熱心であったので
日ごろから練習の意図などを詳しく説明してくれましたが
高校のようにいつもコーチがいるわけではないので
自分だけで考えなくてはいけない場合もあります
その時に自分がしっかりしていないと
後輩に迷惑をかけてしまうことになります
この涙汗合宿でそのことを思い知らされた気がします
自分にとって難しいことではありますが
少しずつでもやっていかなくてはいけないことだと思います

では次に回します
じゃあ次は恭平よろしくね
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楽しい部活が目指すものとは/山田裕

 2012-02-22
こんにちは。

ブログを止めてしまって申し訳ございません。
今回のブログを書くに至って、前回のブログから話題を逸らすべきか関連させるべきか、かなり悩んでいました。
前回のブログについて、賛同の意見をいろいろな人から多くもらいましたが、それ以上にあのブログに対する多くの批判を受けました。
「内容が強すぎる」「ブログで書くことではない」など意見は多数ありましたが、その中でも一番印象に残っているのは、「楽しい部活ではなくなる」という意見です。

そして、私の前回のブログ以降、このブログにおいて「楽しい部活」「楽しく陸上」に関する記事が多く見受けられるようになりました。"楽しい"は何かについて…

誰かのブログにも書いてありましたが、陸上競技がしたいからという理由で、南山大学に入学したという人は少ないでしょう。
そのことにより、陸上競技に対する価値観や目標も、それぞれ違うと思います。
しかし誰も「陸上競技が嫌い」で入部する人はいないと思います。
反対解釈すれば、陸上競技部員は全員「陸上競技が好き」だと思っていると私は思います。

そして誰もが「楽しく陸上」をやりたいと思っていると私は思います。
私もその中の一人です。
しかしその"楽しさ"は個人個人の考え方で決まるので、一つにすることは難しいでしょう。

そこで今回は私が思う"楽しい陸上"について述べたいと思います。


私は陸上競技を「個人競技」とみる反面、「団体競技」であるスポーツだとみています。

「個人競技」からの視点では、"楽しい陸上"="ベストの更新"だと考えています。

これは誰もがそうだと思いますが、自己ベストを更新して嬉しくない人はいないでしょう。
走り込みが嫌い、練習が嫌いという人でも、試合でのベストの更新ほど楽しいことはないと思います。

自己ベストの更新は、他の客体への勝敗は関係なく、"過去の自分への勝敗"だと思っています。
よく「誰々に勝ちたい」など「この大会の決勝に行きたい」などの"個人の目標"を聞きますが、私はそのような"個人の目標"は具体性に欠けると思います。(後で述べますが"団体の目標"としては良いと思います)
他の選手のコンディションが偶然悪くて、ライバルに勝ったり、その決勝に進めても、自分が設定したタイムに到達しなければ私は嬉しくありません。(あくまで私の考えですが)

しかし他の選手に負けても、過去の自分に勝つことが出来れば、悔しいですが嬉しいですし、まだ諦めを持つことが出来ます。
そこに「個人競技」の面での楽しさがあると私は思います。


「団体競技」からの視点では、"楽しい陸上"="チームの目標達成"だと考えています。
今年の南山大学陸上部の目標は、①東海インカレで決勝進出②上南戦勝利③東海学生駅伝で襷を繋ぐ、の3つです。
その目標に向かい、仲間と切磋琢磨しあい、目標達成のために全員で努力することが"楽しい陸上"だと思っています。



この二つから言いたい事は、ただ単に走ることが"楽しい陸上"ではなく、ある目標に向かって、切磋琢磨して、その目標を達成することに本当の"楽しさ"があると思っています。
「個人競技」の面でのその"楽しさ"は、一人一人違い、一人一人で感じることができるでしょう。
しかし「団体競技」の面では、一人が努力して、一人が目標を達成して、一人が楽しさを得ることは不可能です。
全員が協力しあい、全員でその目標に向かう、言い換えれば、"チーム一丸"になる必要があるということです。

チームの目標は、早い段階で明確にして、チームが向かうベクトルを定めておく必要があると思います。

しかしそのように目標を明確にしていても、目標を達成することは難しいでしょう。
今年の南山陸上部の目標を達成することは、現段階においては厳しいものがあります。
目の色を変えて取り組まなければ達成できない可能性もあります。

やはり本当の"楽しさ"を得るためには努力し、一丸になるしかないのです。
そこが「部活」と「サークル」の違いであり、「楽しい部活」が目指すものだと思います。

「楽しい部活」の醍醐味は"努力"から来る本当の"楽しさ"であると考えます。
前回のブログでも述べたように、当たり前のことを当たり前にして、その上誰にも劣らない努力をするものが、本当の強い選手で、目標を達成できる選手、チームであると考えます。

南山大学陸上競技部は「部活」です。
目標を達成するために努力し、目標を達成し、本当の"楽しさ"を皆で分かち合っていきたいと考えています。

長らくブログをとめてしまって、申し訳ございません。
それでは次に回したいと思います。

今回もダブルでいきます。
それでは、佐々木としおり先輩に回します。

よろしくお願いします。



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